MPV Muffler
MPV マフラー
MPV-MPV-マフラー
エクステリアドレスアップには欠かせないエキゾーストチューン。マフラー交換でルックス、サウンドをオリジナリティある車に仕立て上げます。
- LY系 MPV
車輌型式 LY系 = LY3P
前期 = H18/2〜H20/1 / 後期 = H20/1〜
グレードTRUST
TRUST(トラスト) MPV マフラー ビートマックスTi
マフラー
メインパイプはステンレス、テールはチタン素材のセミチタンマフラー。テール形状はインナーカールを施したラウンドシェイプデザインを採用。チタン独特の色合いをリアビューに演出します。TRUST
TRUST(トラスト) MPV マフラー CS-GTスラッシュ
マフラー
スタイリッシュ&スポーツなスタイリングを引き出すテールエンドデザイン、車のバンパーにマッチするように洗練されたリアフォルムを演出します。オールステンレスにバフ仕上げ、テールエンドはチタンルック処理を施し高級感と耐久性を両立したマフラー。Kakimoto Racing(柿本改)
柿本・改 Kakimoto Racing MPV マフラー ハイパーGTボックスレヴ
マフラー
ワゴン・ミニバン用マフラーのGTボックスを基に柿本が新たなスタンダードシリーズのマフラーとしてリリースするGTボックスRev.。 テール部分はチタンフェイスや長さ調整にも対応できるカスタムジャケットアダプターを採用するなど、利便性にも富んだワゴン・ミニバン用砲弾マフラーKakimoto Racing(柿本改)
柿本・改 Kakimoto Racing MPV マフラー GTボックス06&S
マフラー
ワゴン・ミニバン用マフラーのGTボックスを基にスポーツモデルのマフラーとしてリリースするGTボックス06&S。 テール部分はチタンフェイスで斜め跳ね上げの走りを強調したミニバン・ワゴン用砲弾マフラー。Kakimoto Racing(柿本改)
柿本・改 Kakimoto Racing MPV マフラー KRノーブル・エリッセ
マフラー
エレガントなテールを演出するために作られたモデルのノーブルシリーズマフラー。 オーバル形状のテール部分にはスワロフスキークリスタルエンブレムプレートを配し、ハイクラスの高級感を演出するリアテールマフラー。AutoExe-オートエクゼ-
オートエクゼ〜AutoExe〜 MPV プレミアムテールマフラー
マツダ車のトータルチューニングパーツブランドオートエクゼのマフラー。 効率とサウンドを重視して、サイレンサー内部をストレート構造にリファイン。ストリートでの常用域から素直なトルク特性を引き出すべく、メインパイプ径やパンチングパイプ径を吟味している。
AutoExe-オートエクゼ-
マツダ車のトータルチューニングパーツブランドオートエクゼのステンレスマフラー。 排気抵抗が少なく高回転域の性能において有利なストレート構造サイレンサーを採用。全領域のレスポンスアップを実現。また、レイアウト上許される限りサイレンサーを大容量化し、コモリ音の少ないジェントルなスポーツサウンドを実現している。
- LW系 MPV
車輌型式 LW系 = LWEW・LW5W・LW3W・LWFW
前期 = H11/6〜H14/4 / 中期 = H14/4〜H15/10 / 後期 = H15/10〜H18/2
グレードTRUST
TRUST(トラスト) MPV マフラー ビートマックスTi
マフラー
メインパイプはステンレス、テールはチタン素材のセミチタンマフラー。テール形状はインナーカールを施したラウンドシェイプデザインを採用。チタン独特の色合いをリアビューに演出します。Kakimoto Racing(柿本改)
柿本・改 Kakimoto Racing MPV マフラー ハイパーGTボックスレヴ
マフラー
ワゴン・ミニバン用マフラーのGTボックスを基に柿本が新たなスタンダードシリーズのマフラーとしてリリースするGTボックスRev.。 テール部分はチタンフェイスや長さ調整にも対応できるカスタムジャケットアダプターを採用するなど、利便性にも富んだワゴン・ミニバン用砲弾マフラーKakimoto Racing(柿本改)
柿本・改 Kakimoto Racing MPV マフラー GTボックス06&S
マフラー
ワゴン・ミニバン用マフラーのGTボックスを基にスポーツモデルのマフラーとしてリリースするGTボックス06&S。 テール部分はチタンフェイスで斜め跳ね上げの走りを強調したミニバン・ワゴン用砲弾マフラー。AutoExe-オートエクゼ-
マツダ車のトータルチューニングパーツブランドオートエクゼのステンレスマフラー。 排気抵抗が少なく高回転域の性能において有利なストレート構造サイレンサーを採用。全領域のレスポンスアップを実現。また、レイアウト上許される限りサイレンサーを大容量化し、コモリ音の少ないジェントルなスポーツサウンドを実現している。